電気工事士試験の勉強法を紹介。独学でも一発合格できる!! 合格の秘訣は復習にあり!!

2018年下期第2種電気工事士試験に合格しました。

DIYの延長で電気工事士の資格取得を思い立ち、独学でも一発合格できました。
合格の秘訣は復習にあり!! 効果的な勉強法を紹介しています。試験合格を目指す方の参考になれば幸いです。

– 目 次 –
 1.電気工事士試験の筆記試験の勉強法
 2.電気工事士試験の実技試験の勉強法

電気工事士試験の筆記試験の勉強法

試験勉強を始めるまえに、電気工事士試験の出題傾向について調べてみました。「電気技術者試験センター」で公開されている過去の試験問題のチェックと、過去に受験された方のネット情報から、電気工事士試験の筆記試験は過去問が繰り返し出題されているということが分かりました。

今は年に2回試験が行われていますが、各回毎の試験難易度の平均化と、電気工事の理論や技術に関する進展があまり見られない(十分に成熟している)ということから、毎回同じような内容の出題になっていると思われます。
  

まずは問題全体を簡単に把握しましょう

電気工事士試験の筆記試験問題は、大きく一般問題と配線図の問題に分かれ、さらに、その中をいくつかの科目に分けることができます。

筆記試験問題の範囲

 ○ 一般問題
   ・電気に関する基礎理論
   ・配電理論及び配線設計
   ・電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
   ・電気工事の施工方法
   ・検査方法
   ・保安に関する法令
○ 配線図の範囲
   ・記号
   ・機器・材料
   ・施工
   ・技能

試験勉強は得意な分野から始めよう

学生のころの勉強方法は、いつも参考書の最初のページから始めていき、だんだんと勉強しなくなり、後ろのページは手つかずでいつもきれいなものでした。
たぶん、苦手の科目があって、ぜんぜん頭に入ってこなくて、それで止めてしまったんだろうと思います。

そこで、これまでの勉強の経験から、今回の電気工事士試験の試験勉強は得意な分野から、サクッと頭に入ってくるところから始めることにしました。

合格点を取るなら、苦手な分野は後回しでもいいのかなと思いますので、得意な分野からどんどん進めました。
私の場合は、材料や器具の問題から取り組みました。

筆記試験対策は過去問を繰り返し解くこと

このようなことから、筆記試験の対策は過去問を繰り返し解き、100%正解できるようになれば合格は間違いないと思います。

実際に、筆記試験の勉強法としてはひたすら過去問の勉強を行いました。
使用した問題集は別ページで紹介していますが、「 2016年版 第二種電気工事士筆記問題集 」です。

電気工事士試験の筆記試験用問題集
筆記試験の勉強で使用した本です


2018年の受験でしたが、上述したように目新しい問題は少ないことから2年前の問題集でも大丈夫と判断しました。
逆に、繰り返しのサイクルを考えれば、直近に出題されたものは出題されにくいと考えられるので、2,3年前の問題集でちょうどいいとも考えられます。

筆記試験の勉強用問題集は下のページで紹介しています。

DIYの延長で電気工事士試験に挑戦しました。独学で一発合格したときの問題集や参考書を紹介しています。